ステロイドの記事一覧

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治療のポイントQ&A 3

ウェットラップ法という治療について、教えてください。

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治療のポイントQ&A 2

6カ月の乳児です。アトピー性皮膚炎と食物アレルギーを合併しているかもしれません。まずはどこで診みてもらったらよいでしょうか。

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治療のポイントQ&A 1

赤みやかゆみが消えて、ずいぶん楽になりました。ステロイドはやめてよいですか。

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50g入り以上のチューブがほとんど!海外のステロイド外用薬事情

日本で処方されるステロイド外用薬は、5g入りのチューブですが、欧米では50g以上がほとんど。

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入院治療

通院では治療がむずかしいケースでは、入院することがあります。重症化した患者さんのなかには、外にほとんど出ず、なかには昼夜逆転の引きこもりのような生活を送っている人もいます。そのよ…

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紫外線療法 2

紫外線には、波長が長いA波と短いB波があります。紫外線療法のうち、おもに行われているのが、A波を用いるPUVA(プーバ)療法と、B波のなかでも治療効果の高い特殊な波長(311~312nm)を照射…

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紫外線療法 1

ステロイド外用薬が効きにくい最重症や重症の患者さんには、太陽光線にふくまれる紫外線を照射する紫外線療法が行われることがあります。

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そのほかの薬 2

昨今、東洋医学への関心や要望が高まっており、「漢方薬で治療したい」と望む患者さんも少なくありません。実際、アトピー性皮膚炎の治療には、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)、十味敗毒湯…

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そのほかの薬 1

最重症や重症の患者さんには、過剰な免疫の働きを抑えたり、炎症を治したりする目的でステロイド薬(商品名プレドニン、リンデロンなど)を内服してもらうことがあります。

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タクロリムス外用薬(商品名プロトピック軟膏) 3

タクロリムス外用薬には免疫抑制作用があるため、ニキビが出たり、皮膚の感染症になったりすることがありますが、本当にごくまれです。